消波ブロックマニア・沿岸防衛体研究所

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□ 渡良瀬川奥戸 防災備蓄ブロックを観察

渡良瀬奥戸

◆調査日 2014.07.12

◆設置種
3連ブロック備蓄用 3t
六脚ブロック備蓄用 0.60形
テトラポッド 5t

ヘリポートと同居する3連ブロック、ここはどこ。
渡良瀬奥戸

防災ステーション
渡良瀬奥戸

「河川防災ステーション」は水防活動を行う上で必要な土砂などの緊急用資材を事前に備蓄しておくほか、資材の搬出入やヘリコプターの離着陸などに必要な作業面積を確保する物です。
洪水時には市町村が行う水防活動を支援し、災害が発生した場合には緊急復旧などを迅速に行う基地となるとともに、平常時には地域の人々のレクリエーションの場として、また河川を中心とした文化活動の拠点として大いに活用される施設です。

国土交通省 事業紹介PDFより

おや、占用期間過ぎてる?

ここに置いてあるブロック3種が出迎えてくれた。
他では見たことないサービス。
渡良瀬奥戸

渡良瀬奥戸

テトラポッドの大きさが際立つ。
2,3tが多い河川用途で5tは大きめの部類と思うが、そこは用途と渡良瀬川の性質によるものか。

渡良瀬奥戸

初見の六脚ブロック備蓄形。
六脚ブロック備蓄
展示のお陰でじっくり見ることが出来た。

五本脚で底面が平べったくなっているだけではない。
渡良瀬奥戸
吊り金具が積み上げたときに邪魔にならないよう、窪みが付けられそこに収まっている。
金具が腐食しないように塗装されていたり雨水抜きの孔があるのも備蓄用ならではの装備だろう。

大体防災備蓄ブロックは柵に囲まれてしまっている。
渡良瀬奥戸

渡良瀬奥戸

渡良瀬奥戸

レギュラーの六脚では滅多に見られない垂直置き。天端の窪みがいいアクセント。

渡良瀬奥戸

渡良瀬奥戸

こちらは10km上流の備蓄資材置き場。
五十部

ここにも備蓄用六脚があり、みっちり積まれていた。
底面(生コン打設時は上面)にも窪みと金具があり、水抜き管が貫通していると思われる。
五十部

しかし水抜きがうまくいっていない物もあった。
五十部


吊り金具を2つ装備した3連ブロック備蓄用。
渡良瀬奥戸

向かって左側の脚の付け根に欠けが見える。
渡良瀬奥戸

吊り金具を避ける為の切り欠きだった。六脚と考え方が逆なのが面白い。
渡良瀬奥戸

渡良瀬奥戸

渡良瀬奥戸

渡良瀬奥戸


ステンレス吊り金具を装備したテトラポッドの姿が見えない。
渡良瀬奥戸

…と思っていたら奥にあった。
渡良瀬奥戸

4段積み? 経年変化の具合、脚角度のグラデーションがいい。
渡良瀬奥戸

渡良瀬奥戸

古い物の吊り金具は鋼製で塗装されている。
渡良瀬奥戸

駐車場は頻繁に休憩の車が来ていた。
渡良瀬奥戸

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プロフィール

岸防研

Author:岸防研
□本拠地:東京

1974年 電人ザボーガーで転がるテトラポッドに衝撃。生涯で初めて意識した消波ブロックは特撮だった。

1993年 北海道旅行巨大な消波ブロックに胸騒ぎ。ビデオや銀塩写真で撮ってみる。

1999年12月 インターネット導入。消波ブロックの情報収集開始、初めての検索は「テトラポッド」

2004年8月 コンデジで関東近辺のブロックを撮り始めるが、ブロックをどう撮っていいものかわからない。

2006年8月 消波ブロックマニアサイト開設にむけてデジタル一眼で撮影開始、調査を日本全国に拡大。

2009年4月 沿岸防衛体研究所開設

2015年9月 静岡朝日テレビ「ピエール瀧のしょんないTV・消波ブロック散策ツアー」案内役



技研興業株式会社様ウェブサイトにて、六脚ブロックA型の画像を採用頂きました。